The Physiology of Water and our Bodies

_か_ら_だ_と_水_の_生_理_学_

体内の60%をしめる水分。その水分がからだの機能にはたす役割は、さまざまである。
またそれだけに、水分のじょうずな補給のしかたを知れば、いろいろな効用をえることができる。
NATURE IN BODY の監修者でもある、森本 武利先生に聞く
[からだと水の生理学]。水分補給のお話。

◎イラストレーション:中澤 寿美子
___森本 武利先生のプロファイル___
[連載期間]98年10月〜00年5月



#020:夏ばて予防

#019:何日間、水なしで生きられるか

#018:ラクダのこぶは水?

#017:減量と水

#016:むくみの種類と原因

#015:冬とドライスキン

#014:水と塩分の深い関係

#013:汗の種類とその働き

#012:暑さと汗

#011:暑さに慣れるには

#010:からだの中の水分と体温

#009:水分量とイオン濃度の管理システム

#008:腎臓、からだの水のフィルター

#007:アルコールと水分補給

#006:下痢と水分補給

#005:体内での水の働き

#004:インフルエンザと水分補給

#003:からだからの水の出納

#002:年齢とからだの水分

#001:運動能力と水分の補給
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