桜御門跡の石積上部で生育しているアキニレの樹。
桜御門が戦災で焼失したのが昭和20年だから、樹齢は50数年程度かな。
披雲閣2階の「波の間」から見た月見櫓。内苑の緑といっしょに。
昭和42年に移築、修繕された艮(うしとら)櫓。
数年前に外壁の補修を行い築城当時の輝きを保っています。
「うーん。こうなっているのか……」。
熱心に見学する姿が目につきました。
園内2か所にある藤の花も、
この日に合わせたように満開でした。
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