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今日の目玉のひとつは、披雲閣の一般開放です(ふだんはお茶会などに貸館として貸し出しているため、自由に見学ができません)。披雲閣は大正6年に建てられた建物、江戸時代の御殿建築の様式を伝えていて、高松市の文化財に指定されています。各部屋から見えるガラス越しの風景は、玉藻公園の魅力のひとつです(ガラスの表面が波打っているせいで、風景が揺らいで見えます)。 |
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披雲閣中庭にある手水鉢を見つめる女性。
じつは、ツツジの花を浮かべていたのです。 |
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今日は、子どもの日ということもあって、
園内には大勢のお子さんの姿が見受けられました。
子どもたちの目に、城跡はどう映ったでしょうか。 |
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歩き疲れて、ちょっと一服。
披雲閣内「蘇鉄(そてつ)の間」にて。 |
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