Digital Camera Basics

その8 デジタル画像でオリジナル・ポストカードを作ってみよう!



そろそろ、暑中見舞いのシーズン‥‥今年は撮りためた作品のカードでね!

今回はより実践的な作業として、デジタルカメラで撮影したデータなどを利用して、オリジナル・ポストカードを作成してみましょう。
使用する画像は、デジタルカメラで撮影した画像データのほか、フォトレタッチソフトに付属しているサンプル画像、各種素材集などの画像を利用することができます。日ごろから、好みの素材画像を集めておくのも、ひとつの手ですよ。




使う素材が決まったら‥‥

フォトレタッチソフトの中には、簡単にポストカード作成が行なえる作業メニューが用意され、簡単に作成できるものもありますが、決められたレイアウトでしか作成できないケースが多いので、ここでは使用しません。よりオリジナリティーあふれるカードを作成するために、ちょっと凝ったこともやって、“ひと味ちがう”カード作りに挑戦です。


まずは、画像の読み込み&サイズ調整を。

photo 素材となる画像データをフォトレタッチソフトに読み込みます。ここではCanon PowerShot A50に同梱されているPhoto Express2.0 SEを使用しています。また、使用する画像として、Photo Express2.0 SEに付属しているサンプル画像を利用しています。


画像を読み込んだら、まずハガキサイズのプリントにおさまるように、サイズと解像度の調整を行います。プリンターによって印刷可能面積が異なるので、使用説明書などを参照して、そのサイズ以内におさまるサイズに変更します。変更の方法は前回の[01:リサイズと解像度設定][02:ドライバーソフトの設定&印刷]を参照してください。


photo photo ここでは[標準]の項で[カードサイズ14.8×10.5cm]を選択し、[解像度]を360ppi(ピクセル/インチ)に設定して、[適用]をクリックして実行しています。

このあと、必要ならカラーバランス調整などを行います。シャープ処理はまだ施さないようにしましょう。“なぜ?”と感じた方は、前回の[01:リサイズと解像度設定]・冒頭部分を読んで、復習してくださいね。


このままプリントアウトすれば、もちろんポストカードはできますが、プリント時にはどうしても余白ができるため、用紙面積いっぱいに使ったレイアウトにはならず、“違和感”を感じる方もいるかもしれません。また、文字がないので“雰囲気”が足りません。そこで、いくつかの加工をしてみよう、というわけです。




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“一歩進んだ”画像処理に
 トライしよう! 

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お次は、文字を加えてみよう。

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モニターの色とプリンターの色、
その誤差調整

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