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starぜんぶで10種目!

“2種目って、もしかして、もっとあるんですか?”
“そうだよ、フライングディスクにはぜんぶで10種目あるんだ”

アルティメット からだの接触をなくした、7人制ディスク版アメリカンフットボール。ダイビングキャッチ、カットなど、アルティメット(究極)なプレーが続出する競技!
ディスクゴルフ チェーンのついたバスケットにディスクを投げて、何投ではいるかを競う競技。老若男女がいっしょに楽しめるスポーツ。アメリカではプロもいる。
ガッツ フライングディスクではいちばん古い種目。5人1チームで、2チームが14mはなれてディスクを投げあい、片手でキャッチする。最高スピードは時速150kmを超える!
フリースタイル ディスク版新体操。音楽にあわせてキャッチ & スローをまぜながらおこない、審判員が採点をする、もっとも華麗な競技。
ダブルディスクコート ディスク版バレーボール。2人1組の2チームが、2枚のディスクを投げあい、相手コートにディスクを着地させると得点になる。
ディスカソン 2枚のディスクを交互に投げながら、約1kmをマラソンするところから、この名前がついたそうだ。
ディスタンス ディスクをどれだけ遠くに飛ばせるかの競技。最長飛距離はなんと211.32m!
アキュラシー ターゲットをねらい、スローのコントロールを競う競技。これにエンターメント性を加えると、某TVスポーツ番組の的あてゲームのようになる。
スロー・ラン・アンド・キャッチ “(ディスクを)投げて、走って、捕る”という競技で、ディスクを投げてからキャッチするまでの距離を競う。ディスクを風にのせるのがポイントだ!
マキシマム・タイム・アロフト ディスクを投げてからキャッチまでの時間を競う競技。最長滞空時間は16.72秒だ!



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