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#003
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カンもペットボトルも、踏むだけで減容できるクラッシャー
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商品名
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空きカン&ペットボトル減容器 “マルチプレス”
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製造・開発元
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ぺんてる
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希望小売価格
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¥4,980
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輸入・販売元
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読者モニター
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3名
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備考
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モニター期間
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99/11〜99/12
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商品の特長
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“マルチプレス”は、アルミカン、スチールカン、ペットボトルを、はさんで足で踏むだけで減容できる減容器です。コーヒーなどのショートカンから1リットルサイズのビールカンまで、ペットボトルは500ccから2リットルサイズまで対応できます。
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読者モニター
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:29歳・主婦 :34歳・主婦 :31歳・主婦 :27歳・会社員(女性)
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お使いになってみて、いかがでしたか?
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あまり力を入れなくても簡単につぶれるし、踏むだけでよいので楽につぶせて助かります。いままではリサイクルの前日はけっこう大変で、気分も憂鬱になりがちでしたが、これが来てからは、大変な作業と思わずにつぶせるようになりました。また、スチールカンをつぶすことができるのには驚きました。
使い勝手は全般的に良好でした。圧縮力も良好で、満足できました。とくにペットボトルと500ccのアルミカンは、安定感もあり、足の力がカンにしっかりと伝わっている感じがしました。
アルミカンは容易につぶせますが、それと同じ力でスチールカンをつぶすのには多少無理があるようです。すべてのスチールカンがというわけではありませんが、大人の女性がかなり体重をかけてみても、すんなりつぶれないものが、ままありました。ペットボトルについては、もう少しかさを減らせそうな気がするのですが……。
ペットボトルについては、かなりつぶれてくれたと思う。ただカンについては両端の口の部分が固くて、ちょっと浮いてしまったぶん、かさをくってしまったと思う。
[ぺんてるからのコメント]
ペットボトルは、軽くつぶしただけでは元にもどってしまう場合がありますので、最後に体重を乗せてクセをつけるともどらなくなります。カンの場合、最適な位置にセットしていただくことで対応していただきたいと思います。
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そのほか、プレス時にお気づきになった点はありましたか?
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ペットボトルのつぶれ方が、上から下へペシャンコにはなるのですが、横幅が広がるため、コンビニのペットボトル入れの口に入らないケースがありました。
[ぺんてるからのコメント]
ペットボトル(2リットル容量の角形)をつぶすと、口が丸い回収箱には入れにくい場合がありますが、自治体、PETボトル推進協議会などで、中を水洗いしつぶして出すように指導されており、回収箱も口の大きいものなど多種多様なものが出てきておりますので、改善されていくと思われます。
コンパクトにつぶれるのはよいのですが、カンが裂けてその部分を触ると手を切りそうなので、つぶれた状態が危なくないようになれば、なおよいと思います。
カンをつぶすと、上下の部分が裂けてつぶれます。これが尖っていますので、ケガの心配が……。
[ぺんてるからのコメント]
カンのつぶれ方に関しては、現在コーションプレートの表示“カンが裂けることがありますので取り扱いに注意してください(手袋をご使用ください)”で対応しています。
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大きさや重さについては、いかがでしょう?
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大きさについては適当だと思います。また、安定性を考えれば、このくらいの大きさと重量が必要になると思います。
大きさは想像していたくらいでしたが、重さは想像よりかなり重たかったです。
予想していたより重く、年配者だけしかいない家庭にはちょっとむずかしいかもしれません。
[ぺんてるからのコメント]
重量は3kgありますが、これもベース部の樹脂化により減量されており、現在、足踏み式のプレス器のなかでは最軽量です。今後も軽量化の研究は続けますが、プレス時の安定性を考慮したうえでの軽量化になると思われます。
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その他、お使いになって気になる点はありましたか?
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持ち運んだりするとき、直接手が触れる部分ですが、いまは金属が切りっ放しの状態になっていて、持ったとき痛いのでなにかでコーティングしたほうがよいと思うのですが……。
[ぺんてるからのコメント]
モニターにお出しした商品については、亜鉛クロメートメッキ処理を施しており、皮膜が非常に薄いため取っ手部分が多少鋭利になってしまっています。現在改良研究をしており、早急に改良という形で出荷されます。
空きカンを洗った後すぐに圧縮しますと、中の水分が飛んで器具がけっこう汚れてしまいます。すぐ錆びてきてしまうのではないかと思い、長期間の使用に耐えられるかどうか不安が残りました。
[ぺんてるからのコメント]
汚れた場合、水洗いしていただいても問題ありません。なお、ご使用ごとに、ジュースの飲み残しなど器具に付着したものを軽く雑巾で拭いていただきますと、きれいに長く使用できると思います。
本体脇にある止め具を、針金っぽいものからほかのものにしてほしい。つい蹴っ飛ばしてしまって、靴下伝線かつ足を引っかいてしまいました。
[ぺんてるからのコメント]
フックの形状につきましては、いまのところ変更予定はありませんが、先端はバリトリ作業(やすりがけ)を実施し、傷つかないように配慮しております。
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委員会より
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辛口のご意見もありましたが、Cさんがレポートの最後に書いてくださったように、“やはりほかとくらべると断然優れた、気配りのゆき届いた製品”といえるのではないでしょうか。メーカーの方も日々改良の研究をされており、今後ますます使い勝手のよいものになっていくことでしょう。現時点で入手できる足踏み式の空きカンプレス器としては、自信をもっておすすめしたい製品です。
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