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[健康綜合開発]マスタークック健康土鍋 読者モニターのレポート


shouhimei

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#029
素材の旨味をそのまま引き出す“健康料理”にうってつけの土鍋
商品名 マスタークック健康土鍋
製造・開発元 健康綜合開発 希望小売価格 3合炊深鍋 ¥5,800
蒸し板(3合用)¥1,300
輸入・販売元   読者モニター 5名
備考   モニター期間 01/04〜01/05

商品の特長
肉厚の土鍋はゆっくりと均等に熱が伝わるので、低めの温度で素材の旨味を最大限まで引き出す力があります。また、遠赤外線の効用で、芯からふっくらと炊き上げてくれるおかげで、お米本来の甘味が引き出されます。もちろん、穀類だけでなく、野菜の煮こみや蒸しもの、炒めものでも、この効果は絶大。素材の旨味が引き出されるので、塩分や糖分などの調味料が控えめでも大丈夫。誰でも、健康料理に親しめる土鍋です。

商品の説明を読む


読者モニター

report A:38才・会社員(女性) report B:47歳・主婦 report C:32才・主婦
report D:22才・アルバイト(女性) report E:34才・家事手伝い(女性)


デザイン、重さについてはいかがですか?

report Aシンプルで実直な感じのデザインですね。そして、かなり重いのですが、これは熱を保持するためのものとして必要だと割り切っています。

report Bコロンとして可愛らしい形だと思います。重さも、土鍋だから仕方ないかなという感じです。多層構造のステンレスの鍋もかなり重いですから。

report D白1色というのは清潔感があってよいと思いました。ステンレスの鍋とくらべるともちろん重いですが、ル・クルーゼ(編集部註:多層構造のほうろう鍋)にくらべると、そう気になりません。

report E土鍋と金属性の鍋のよい所をあわせ持ったような感じです。

[健康綜合開発からのコメント]
普通の土鍋より3〜5割ほど肉厚構造の鍋になっていますので、その分重くなります。また、フタが重いのは、煮炊きものに適切な圧力をかけることによって、おいしくご飯を炊いたり、煮ものに味をよくしみこませるためです。さらに、セラミックならではの保温力で鍋がゆっくり冷めるため、煮ものによく味がふくまれます。


火加減の調節など、調理方法についてはいかがですか?

report A微妙な火加減を要求するものは、正直いってむずかしいです。ガスコンロによってカロリーがちがうので、中火や弱火の表現だけではわかりにくいと思いました。さほど、気にしなくていい場合には、煮立つまでは強火で、その後をとろ火にすればいいので簡単なのですが……。

report Cいったん沸騰すれば、後は弱火でもずっと熱を保ってくれるので、ガス代が節約になると思います。

report Eごはんを炊くときの火加減に慣れるまで少し時間がかかりました。

[健康綜合開発からのコメント]
いろいろな下記条件によって火加減は変わりますので、2〜3度煮炊きしてお好みの具合を探してください。
1)固い玄米、豆などは漬け時間によってかなり変わります。
2)白米の場合でも、新米、古米、産地、作柄で変わります。
3)夏場、冬場では台所の室温がかなりちがうので、火加減も調整が必要です。
4)お使いのガスコンロのタイプや都市ガス、プロパンガスなどによってもちがいますし、とろ火の微調節でも大きく変わります。


マスタークックを使って、なにを作りましたか? また、ほかの鍋や道具を使ったときとのちがい(できあがりの具合、調理時間、家族の反応など)はいかがでしたか?

report A
◎“ごはん” 失敗しました。はじめの火加減を弱くしすぎたのが災いして、底にはおこげが厚く張りつきはがれず、べちゃべちゃと糊のようなご飯になってしまいました。洗うのにも苦労しました。

◎“温野菜” いままでは電子レンジやオーブンを使って加熱していた野菜(ジャガイモ、サツマイモ、アスパラガス、ブロッコリー、カリフラワー)を、蒸してみました。芋類は時間がかかるものの、甘味と旨味があり、大好評でした。また、ほかの野菜も味が濃く感じられると家族には好評で、それ以降、健康土鍋でしか加熱していません。

◎“焼売の温め直し” 電子レンジのように部分的に硬くなることもなく、蒸し器のように皮がべちゃっとすることもなく、おいしく蒸し上がりました。

report B
◎“ごはん” うまく炊けるようになるまで、火加減と水加減の調整に時間がかかりました。おこげの風味がいいと好評でした。

◎“そば”“スパゲッティ” 麺は少な目の水でうまくゆでられたし、蕎麦湯も濃くできて、一石二鳥でした。

◎“肉じゃが”“シチュー”“スープ” 沸騰したら、火を止めて蒸らすというのを3回繰り返してみました。味がゆっくりとしみて、おいしくできあがりました。このやり方だと、省エネにもなります。

report C
◎“ごはん” 炊飯器で炊くのと、全然ちがいました。炊きあがりがすごくつやつやして、ふっくらできました。火加減や水加減でちょっと手間はかかりますが、できあがりがすごくおいしくて、感激です。

◎“煮もの” 野菜の色が鮮やかに出ました。弱火でもずっとぐつぐついっていて、中まで味がしみておいしくできました。

report D
◎“ごはん” 鍋の場所によって炊け方がちがいます(上は固めで、中はちょうどよく、下はうっすら焦げる)。説明書に書いたあった水の量(3合で3.8〜3.9カップ)はわが家には多すぎたので、3合で3.3〜3.5カップに調節してみました。

◎“いちごジャム” 火のあたりがまろやかなので、こげることがなく、安心して作れます。ただ、次に鍋を使ったときにも、まだにおいが残っていました。

report E
◎“ごはん” マニュアルどおりに炊いてもべちゃっとなってしまったので、中火より少し強めにしてみたところ、とてもおいしく炊けました。家族にも大好評で、あっという間になくなりました。

◎“骨つき鶏と根菜の煮もの” 煮ものには最適だと思います。保温力があるのでごく弱火で調理できますし、味がとてもまろやかで、薄味でも十分おいしいです。

◎“かぼちゃの蒸しもの” 素材そのものの甘味があっておいしいので、味つけなしでいただけます。

[健康綜合開発からのコメント]
ごはんをおいしく炊くポイントは、しっかりと水につけること、よく蒸らすことです。白米では1〜2時間、玄米では2時間から6時間ぐらいじっくり水につけると、ふっくらと炊きあがります。また炊いた後、よく蒸らすことによって一層おいしくなります。

ゆでもの、蒸しもの、煮ものに関しては、どれも“ゆっくり加熱でとろ火調理”が旨味をひきだすポイントです。肉厚鍋は、加熱の際に温度がゆっくり上昇するため素材に対してやさしいのですが、さらに調理時にゆっくり加熱を実行しますと、酵素活性がますますよくなり、甘味や旨味が引き出されるのです。


おすすめしたい利用法やレシピはありますか?

report A“ふかし芋”がおすすめ。売っている焼き芋か、それ以上に甘く、おいしくなりました。誰に食べさせても感激してもらえました。野菜を蒸すことで、いつもよりおいしく仕上がり、結果的に余計な油分や塩分を取らずに、そのまま食べられるようになりました。
それから、“鍋料理”。卓上コンロはカロリーが低いので、十分に温めにくいのですが、これはガスコンロで温めてから持ってくれば、熱を保持してくれるのでおいしくいただけます。

report B沸騰したら火を止め、冷めたらまた火にかける。これを繰り返すことで煮こみはじゅうぶんできます。
おすすめは“白ねぎとジャガイモのとろとろスープ”。白ねぎ1束の小口切りと、ジャガイモのいちょう切りをオリーブオイルで炒め、ひたひたの水と固形スープの素1個を入れ、火にかけて、沸騰したら火を止めて蒸らします。冷めたらまた火をつける。これを繰り返すこと3回。塩コショウで味を調えてできあがり。次の日は、牛乳をいれていただくと、またちがった味が楽しめます。

[健康綜合開発からのコメント]
この鍋の特性を味わっていただくために、サツマイモ、クリ、トウモロコシなどの蒸しものがおすすめです。また、“ふろふき大根”もぜひともお試しいただきたいですね。煮こみ料理、ポトフなど、素材を変えて作ってみるだけでもかなりのレシピになると思います。


どれくらいの頻度で、マスタークックを使用されましたか?

report A大体、週に3〜4回。夏は少し減るかもしれませんが、秋にはいまくらいにもどると思います。

report B最初の2週間は毎日。その後は2〜3日に1回ぐらい。今後もこのペースだと思います。

report Cごはんなどは休日に、煮ものは週1回ぐらい。煮ものや味噌汁などでは、毎日でも使います。

report Dごはんを炊くのに、ほぼ毎日。今後も、ごはんはマスタークックを使って炊きたいと思っています。

report E週に3〜4回。今後も、いままでと同じくらいだと思います。

[健康綜合開発からのコメント]
頻繁に使われるなら大丈夫なのですが、あまり使わない場合は、よく乾燥させてから収納してください。土鍋にカビが生える場合があるからです。


お手入れで困っていることはありますか?

report A鍋の内側に野菜のあくの色がついてしまい、こすっても落ちません。あく取りに効く酢を入れて煮立ててみましたが、それでも落ちませんでした。また、外側についた油汚れがこすってもとれません。

report B外側の茶色い汚れがなかなか落ちないのが気になります。

report Dごはんを炊いた後、すぐに水につけておくことに慣れるまでは、なかなかぬめりが取れなく大変でした。

[健康綜合開発からのコメント]
荒熱がおさまり余熱のあるうちに、スポンジかタワシで洗ってください。洗剤を使う場合は、スポンジで洗ったらすぐ洗剤をきれいに洗い落としてください。いつまでもそのままにしておくと、洗剤が土鍋にしみこむ危険性があるからです。あまり強烈に洗うのでなければ、クレンザーを使ってもかまいませんが、漂白剤の使用は厳禁です! 土鍋は陶製ですから、金属のようには汚れは落ちません。


他に、なにかお気づきの点はありますか?

report B持ち手が熱くなるので、持ち手にはめこんで使える木かプラスチックの鍋つかみがあればいいと思います。昔あった、無水鍋の持ち手カバーのようなもの。

[健康綜合開発からのコメント]
持ち手カバーに関しては、いまのところ、予定しておりません。布製の鍋つかみなどをお使いいただき、やけどに気をつけてご利用ください。


report D使いはじめると、鍋の外側が焦げて黒くなってしまいました。内側のみ白くして、外側は黒くするというのはいかがでしょうか。また、表面はもっとガラスっぽくツルツルにならないでしょうか? そうすれば洗うのが簡単になり、においが次の料理にも残りにくくなるのではないかと思います。

[健康綜合開発からのコメント]
外側が黒いものも作ってみましたが、白色の土鍋を使いこんで黒光りしたほうが美しく見えますし、結果的に、いまの色がベストだということになりました。スッポン料理に使われる土鍋などは20〜30年以上使いこんで本当の味が出るとされているそうです。使ううちにゆっくり煮汁がしみこみ、黒光りするように重厚感が出るとともに味もひときわ深くなります。使いこむ鍋としてお考えいただければと思います。 また、マスタークックは肉厚で耐熱土鍋ですので、表面をこれ以上ツルツルにはできません。ツルツルにすると膨張収縮がうまくいかずに割れやすくなる難点があります。


委員会より
どの家庭にも、その家庭ごとの味があると思います。ごはんを炊くにしても、煮ものを作るにしても、それぞれの好みにあった味を作れるのが、マスタークックのいちばんの魅力ですね。炊飯器では味わえない、固くなったり、おこげができたりするのも楽しみながら、わが家の味を見つけてみてはいかがでしょうか。





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