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平石 貴久
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illust1950年生まれ 慈恵医大卒業
医療法人貴生会理事長・平石クリニック院長
専門は内科・スポーツ医学・放射線診断・東洋医学

J1柏レイソルのチームドクターとして選手の健康管理や勝つためのコンディションを担当。読売巨人軍:清原和博・高橋由伸・村田真一、ヤクルトスワローズ:古田敦也、阪神タイガース:広沢克実、西武ライオンズ:松井稼頭央・松坂大輔、デトロイトタイガース:野茂英雄・木田優など、多くのプロ野球選手、サッカー、相撲、プロレス等のプロチームやトップアスリート、大学・企業のスポーツクラブまで、日本を代表する選手の健康管理や技術指導で優勝を多く勝ち取る。それぞれのチームのコンディション作りを中心に、現在120チームを指導している。

また、スポーツ選手ばかりではなく、小室哲哉、“CHAGE & ASKA”“TUBE”“V6”“SMAP”“GLOBE”“GLAY”“B'z”“SOPHIA”等のアーティストのコンディション作りやコンサートドクターとしても活躍。自分でもラグビーチーム『ベータ-エンドルフィン』で選手とともにグランドに立ち、患者さんとのふれあいが毎日のエネルギー源になっているそうだ。

著書:毎日新聞『スポーツエッセイ/平石貴久のアスリート診断』連載中。サッカークリニック(ベースボールマガジン社)に『勝つためのスポーツ医学・栄養学』全20号。『やっぱりすごい、乳酸菌生産物質』(監修、コスモトゥーワン)、『簡単ウォーキング健康法』(ブックマン社)等がある。

現在、書店のスポーツコーナーには、最新刊、『食べて肉体改造』(講談社)、『スポーツ栄養バイブル』(池田書店)、『サプリメントで40歳からの肉体増強』(講談社)、『勝つためのレシピ』(光文社新書)が並んでいるぞ!

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