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Dr.若林のワンポイントレッスン
なにげない“日常的”な光景や行事を写しとるのに、大活躍のデジタルカメラ。でも、ちょっとした工夫で、もっといきいきとした映像に仕上がります。状況に応じてデジタルカメラの機能を“使い切る”ためのアドバイス集。講師は、ニセコ在住のDr. 若林です。
>> Dr. 若林のプロファイルは、 こちらです!
レッスン:1 望遠機能を使いこなそう。
遠くのものを大きく写せる……もちろん、そのとおりですが、望遠機能を使ってできることは、それだけではないのです。
レッスン:2 接写機能を使いこなそう。
植物や小動物、身近なものにぐっと迫りたい……そんな場面は多いはず。けれども、これって意外とむずかしい!
レッスン:3 構図の基礎をマスターしよう。
ピント、露出など、ほとんどカメラまかせでOK……唯一の例外が“構図”。こればかりは、自分で決めねば! 構図の基礎、マスターしましょう。
レッスン:4 動きのあるものをしっかり押さえる。
子ども、愛犬……じっとしてくれないものを撮りたい! これもポイントを習得すれば、ワンランク上の撮影が可能です。
レッスン:5 ストロボを使いこなそう。
暗いから、自動的に発光する……それが悪いとはいいませんが、それだけではダメ。使いこなしのテクニックを伝授します!
レッスン:6 室内撮影の“勘どころ”。
屋外ほど明るいわけではないけれど、状況さえ正確に把握すれば“パターン”どおりに撮影できるのが、室内での撮影です。
レッスン:7 知っておけば……上級者!
パノラマやコンバージョンレンズ、そして動画機能の使いこなし。知っておいて損はない、そんなヒント満載のレッスンです!
番外編:コンパクト・プリンターを使いこなそう!
講師も“驚く”ほどの、高性能コンパクト・プリンター“SELPHY(セルフィー)”を使って、写真の楽しさを、ぐ〜んと拡大してみます!
課外授業
野生動物を望遠で撮る! ストロボは、オン・オフはっきりと!
もっと拡大して撮るには? 室内撮影は、バランスを考えて!
“主役を引き立たせる”構図 さらなるテクニックを追求
“動き”を上手に表現するには?